6月15日(木)
のんのーん!
今日は、久々にのんこさんに会いました。
ぶはっ
6月11日(日) <ペッカに散る>
シンシンさんに、G3ペッカの手伝いを頼まれました。
ちなみに同じ頃、ニッカさんは、ケイゴさんのG3ペッカに行っていたようです。
で、G3の方はいつも通りな感じで終わったんですが、
下級通行証が手に入ったので、行ってみようということになりました。
ここで、ニッカさん、ケイゴさんなどが参戦。
合計8人になりました。
グールですねぇ。
グッサリ。
ゴーストは、
部屋の隅に集めて・・・
ミルで倒しました。
きれいですねえ。
こら、ニッカさん
サボっちゃいかん!
(隣の、旧ニッカカットの人も、サボってるように見えるねw)
ニッカさんに、スマッシュで援護してもらっているところ。
ニッカさんとの連携は、比較的成功率が高いようです。
さてさて、
これは何でしょう?
気なる人は、ペッカ下級に行こうね。
こら、ニッカさん
よそ見しちゃいかん!
と、ここら辺で、ケイゴさんは既に亡く、メンバーは合計で5人になっていました。
一度に出てくる敵の数が4くらいだから、5人となると、かなり余裕がなくなってくるわけです。
人数が少なくなってくると、
ゴーストを倒すのは大変です・・・
この倒し方も、かなり危なくなってきました。
そして・・・
本日の記録・5F、1部屋目。
(2部屋目だったかも。)
女神像に戻った人のPT羽根で復活してもらい、
チャンネル移動で逃げましたよ。
(実は、ぼくだけ逃げ遅れて、一度死亡。
今度はナオを呼んで、ギリギリのところで撤退できたのでした。)
おつかれさま〜。
6月10日(土) <梅軒の鎌 後編 〜梅軒倒れる〜>
梅軒さんが、キア下級から帰ってきた!
ということで、コロンビアさんと共に、再びあの世へ行きました。
とりあえず、残りのゾンビ狩りだね。
とか、言うやいなや、
無事終わりました。
しかし、梅軒さんはこの戦いで、祝福がはがれ切ったらしく・・・
落としすぎ!
(っていうか、けっこう服もちなんですね。)
ひ、ひどい!
(これは、ペットに向けられたセリフでした。)
さて、お次は、
みなさんお待ちかねのコロライダーショー!
今日も、コロライダーが悪い怪物と戦うよ。
で、いきなり場面は変わりますが、
定番です。
さて、ここで梅軒さんが力尽きて落ち、
代わりに一反さんが来て、銀玉に行きましたが、
終わってから一度落ちました。
ログインしたら、
コロンビアさんがAR4Pを探しているという。
なぜか、1・2・3と、
5・6・7ページが手に入ってたらしいので、
あとは4ページがあれば、ってことですね。
おお、ラットマンかっこいい!
(助っ人でシィクさんが来ています。)
よかったですねー。
最後に、
アルビ中4。
ニッカさんは、本日本格的に復帰したらしいです。
(SSのニッカさんは、部屋の隅でピクピクダンス中。)
6月10日(土) <梅軒の鎌 前編>
昨日は、コロンビアさんの寝落ちによって解散となったわけですが、
くぷはまだあの世に残っていました。
そんでもって、ログイン早々、
コロンビアさんの亡骸を発見しました。
南無〜。
ちょっと離れた場所に座っていると、
見知らぬ人の話し声が聞こえてきました。
「かわいそうに・・・」
とりあえず、エリンに帰りました。
梅軒さんの鎌を作ろうかなと思いまして。
梅軒さん本人にも材料集め(採掘)をしてもらって、
(ロナセットと思われる衣装を着ている梅軒氏。)
鎌を鍛えます。
結果、1回目は失敗して店売り以下の性能。
2回目・耐久+3。
3回目・耐久+4。
ということで、耐久+4のブロンズ鎌をプレゼントしました。
ちなみに、+3の方は、
復活したコロンビアさんの手に渡りましたとさ。
この後、偶然やってきたフィレスさんの高級やじりを作ってあげて、
梅軒さんがキア下級に行ってしまったから、
残りの3人であの世に行こうということになったんですが、
途中で、フィレスさんが逃げたんで、
扉が開きませんでした。
(ガマがリーダーだった。)
ちなみに、この途中で、とうとうコロンビアさんのワンドの熟練が100に!
さらば、ライトニングワンドよ。
これでもう、くぷの手に渡ることもないでしょう・・・。
そして、その頃コロンビアさんは・・・
また、お気に入りアイテムを見つけたみたいなのでした。
「梅軒の鎌 後編」に、つづく。
6月9日(金) <ティルナノイの・・・>
コロンビアさんのG3を手伝うということで、
梅軒さんとバリロビーで待機しているところです。
が、
結局、うちら2人は移動できないみたいなんで、
いつもの「あの世」に行くことにしました。
しかし、あの世では、さらなる困難が待ちうけていたのでした。
それでは、これからその一部をお見せしたいと思います。
パラディンに変身して、
巨大な怪物に立ち向かっていくコロンビア氏。
あ、やられてる!
勝てるかな?
「敵は」
じゃ、次は弟子の梅軒さんの番ねー。
ちゃんと、師匠の敵はとるんだよ。
ズカッ!
ドガッ
バスッ
↓
注目。
さ、さすが・・・
この後は、梅軒さんのゾンビ狩りをしていたんですが、
途中でぼくが、(PC不調で)落ちてしまって、
その間に、コロンビアさんが寝落ちしてしまいましたさ。
今日はおつかれさまでした。
6月5日(月)
今日はまず、コロンビアさんに誘われて、4人で平原の遺跡へ行き、
月曜日だから、
ためた材料を使って生産をし、
ニッカさんが来たので、
復活記念(前祝い)で、コイルダンジョンに行きました。
(一番奥は、スパ王氏。)
もう一人は、
フィレスさん。
じゃなくて、
フィレスさん。
でした。
ビデオカードを換えたせいか、森が重くなってしまいました・・・。
6月4日(日) <グログロのゲロゲロの・・・>
くぷは、カルー森を歩いていました。
そしたら、大グモがいたんです!
(グロいから、脚だけね。)
身の毛のよだつ思いでした。
生で見たい人は、森を探検しましょうね。
クエストで、森にある頭もスケッチ。
マスダンジョンに行きました。
マス上級にでも行きたいなと思いまして。
コロンビアさんの弟子(?)にして、
鎌使いの梅軒氏です。
本当は鎌使いってわけじゃないんだけど、
名前も鎌っぽいし、本当に鎌使いになってほしいかなって思ってます。
(SSは、マス通常で、鎌装備・魔法なしで戦わされているところ。
カウンターを禁止していないのが、唯一の情けです。)
げっとー。
ダンバに戻ったら、フィレスさんがいました。
いやー、たくましくなったねぇ、フィレスさん。
結局、もう1人呼んで、4人で上級へ行きました。
名前も格好も男だから、普通に気づきませんでしたが、
梅軒さんは、実は女性なのでした!
今回もくぷは、コロンビアさんのワンドを使って熟練をためていました。
9あった耐久が0になった頃には、
すでに熟練は90近くまでたまっていたわけですが・・・、
もともと耐久が9だったのも、
お金が足りなくて全部直せなかったから、らしいです。
6月3日(土) <くぷ、21歳になる>
パソコンの調整が終わりました。
イリアでも、止まらなくなりました。
でも、以前は何ともなかったバンホールが重かったりするんだけど、これはもう仕方ないかな。
あと、メモリの調子がちょっと悪いような気もするけど。
とりあえず、これで一段落といったところです。
遺跡PT。
PT名は、ぼくが付けたわけじゃないからね。
「一番のり!」
ゾンビあらわる。
よし、ここは、くぷ&コロンビアの連携技で!
・・・
途中から、
マメシバさんも来ることになりました。
ク、クチシバ!
それはそうと、今日は、
マメシバさんの、新必殺技が炸裂したんだよね。
・・・
こっちは、カッコいいかな?w
以下は、ショートエピソードです。
1. マメシバさんを待っている間の会話
この後、
「ひまり・AAA・スレート」というのも出ました。
(「AAA」は、「トリプルエー」と読みます。)
2. ワンドを借りられなかった、マメシバさんの発言
ラットマン語出ちゃった?
3. 踊るくぷ
4. 死神みたいな・・・
終わりー。
6月1日(木) <くぷ、大発見をする>
パソコンの方は、まだ調整中です。
あとは、イリアでも止まらないようになれば完璧なんだけど・・・。
ということで、試しにイリアへ向かいます。
土曜日までに探検レベルを15にして、転生したいという理由もあります。
(15だと、きりがいいでしょ。)
いやー、ウマ多過ぎです。
ウマに乗って移動していたら、Lロッドに反応が!
すかさず飛び降りて、あたりを調べます。
Lロッドを使ったら、
ファイタースレートが4体も出てきました。
そんで、
手に入ったのが、このES。
大発見です。
はじめは、「スレート」ESでも出ないかなと期待してたんだけどね。
マヨウでも結構、結構。
さて、
この人は、一体誰でしょう?
(答えは日記後半にて。)
あと、
買い手がいるのに驚き。
なぜか、またルンダ下級に行くことになりました。
コロンビアさんとノール。
これは間違えるって。
マヨウさんが、
「起きてください。。。起きてください。。。」
なんて言いそうな情景ですね。
今回くぷは、ずっとワンドを使っていました。
コロンビアさんから、熟練上げを委託されたからです。
うん、やっぱり熟練上げは高年齢じゃないとね。特にワンドの場合はね。
それにしても、今回は昨日より苦戦していました。
戦力は十分あったはずなんだけど。(合計7人、途中から6人)
苦戦の原因はやはり、素手や瓶(上のSSをよく見てみてください)使いや、ワンド使いが合計3人もいたせいでしょう。
ちなみに、もう一人のワンド使いはこちらの方です。
スパさん。
そう、この人は、
12代目スパモリアン。
でした。