12月31日(土) <大晦日>
イベントで、花火が打ち上げられるようになってたみたいです。
今日はティルコでちょっとアルバイトをしただけなので、見る機会はなかったけど。
くぷさんは今日で19歳なので、いつもなら転生する日ですが、
今回は2週間延ばすことにしました。
三代目はけっこう強いので、急いで転生する必要はないのです。
生産スキルは全然上がってないし・・・。
今年最後なので、一応これからについてのことを書くと、
四代目はまずヒーリングをBにして、用意したヒーラー装備の効果を発揮させたいと思います。
さらに、ミル5を目指して徐々にトレーニングをしていきたいと思います。
何故ミル5かというと、ミルはランク5から範囲が広がるため、不発が減るらしいから。
でもミル9から5までAPを48も食うので、一代で達成するのはたぶん無理です。
裁縫を6にしたいところですが、そのためには「最高級革紐」が数十本以上必要なので、
これは当分放置ですね。
他の生産スキルを上げて行きたいと思います。
でも裁縫って、今かなり人気のあるスキルのような気がする。
12月28日(水)
昨日はバリ下級の途中で、文字が打てなくなってしまいました。
クリア後はラビ下級に行こうかと思ってたんですが、
通行証を持っているギフトさんが、謎の失踪を遂げたので行けませんでした。
そんなわけで、今日はクチシバさんとキア中級にでも行こうと思い、
まずは通常へ。
マ、マメシバさーーーん!!
ぼくが最後の黒クモをスマッシュで倒したら、ゴブリンに囲まれちゃって。
すぐ近くにわいたゴブは即アタックでやっつけましたが、
それでも戦況は圧倒的に不利で、
マメシバさんがマグナムを食らって倒れてしまいました。
1Fの序盤で下級通行証が出たので、急遽下級に行くことにしました。
実は、ヘビを倒してバリかラビ下級の通行証を狙ってたりしたのだ。
だから、どっちでもよかったというわけ。
マメシバ+両手剣って、ある意味すごく危険な香りがしますね。
手をすべらせて、仲間に投げつけてきそうというか・・・。
クコココ?
クチチじゃないの?
今日のマメシバさんは3回死亡。ナオ使い切り。
ハーブがたくさんとれたので、よかったかなと思います。
ラットマンもたくさん出て儲かりましたが、あれだけ鍵が出たにも関わらずESは手に入りませんでした。
ところで、最近エリンに人が増えてきているようです。
キホール住人も、もうちょっと増えてくれるといいと思いますね。
マビノギは無料なので、まだやったことのない方は是非どうぞ。(宣伝)
12月27日(火) <2組に分かれて・・・>
今日は久々に、人がたくさん集まりました。
6人も集まると、普通のダンジョンでは戦力過多になってしまうので、
まずは3人ずつに分かれて、通行証を取りに行くことに。
ギフトさんのチームはルンダへ行き、
バリへ行くぼくのところへは、ぱやぱやさんとルクニエッカさんが派遣されました。
ちなみに、ギフトチームの残り2人は、マメシバさんとVistwllさんでした。
適切な戦力配分だった!?
ぱやぱやさんは、回線不調のため、よく止まる日でした。
結果、こちらの収穫は、「キア下級」と「バリ下級」。
ギフトチームは、「ラビ下級」と「ルンダ上級」でした。
ここまで集まるとは思ってなかったんだけどー。火曜日(ベルテン)効果かな。
とりあえず、ガイレフゲート近くに建設された「ギフト邸」に集合。
皆でどこに行くか決めるわけですが、
この4つの中で、6人で行っていい戦いができるのはルンダ上級だけ。
でも、こちらは戦力と時間の都合で、行かない方がいいと判断されました。
それで結局、バリ下級に4人で行くことになりました。
メンバーは、ぼく、マメシバさん、ルクニエッカさん、そしてこの時合流したスパ王さん。
(他の人は、ギフト邸に残りました。)
一発で熊を倒した 日清スパ王氏。
しかし!
ぼくがPTクエストを買っている間に、マメシバさんがまさかの寝落ち!
道連れは2人になってしまいました。
そして、今日もゴルゴン2匹を相手にすることになる。
しかしスパ王さん、よく撮れてますね・・・。
12月26日(月)
ティルコまで送ってもらうついでに、めりーさんとフィアードに入りました。
めりーさんにはまだ早いと思ったんですが、
聞いてみたら入る気満々だったし、序盤のヘビ程度なら十分戦えるかなと思いまして。
ヘビにもやられてたけどね〜。普通に。
ヘビは、褐色や青ならアタック&ディフェンス、白ならIBカウンターで簡単に倒せるはずなんだけど、
暴れたい盛りなんですかねえ。
ちなみに、最近見ないマメシバさんも暴れたい盛りのようです。死んでる姿が多いのもそのためでしょう。
自分なりの戦い方を見つけてるのだろうということで、生ぬるい目で見守ることにしています。
(PTのためには、やられちゃいけない時ってのもあるけどね。)
めりーさん、5回以上死んでもまだまだ挫けませんでしたが、
あとどれくらいですか? と聞かれたので、
あと3倍くらい。敵はもっと強くなるよ。 と答えたら、 帰る!! って。(w
一度落ちて、ダンバートンで久しぶりにマメシバさんと会ったんだけど、
結局、ティルコとダンバ間で一人マラソンした後、落ちてしまわれました。
娘のめりーに応急治療を覚えさせるため、
ファイアーボールを撃ったギフトさんの苦悩の記録。
この後、Vistwllさんのリクエストで、
精霊ダンジョンというところに行ってきました。
ここで、精霊の化石が発掘されるんですね。
12月25日(日) <ケオ島に死す>
めりーさんとケオ島に行ってきました。
あそこは、いい観光スポットだよね。
もっとああいう場所が増えるといいなと思います。
ところで、2月に韓国でアップされる予定の内容がすごいんですよ。
>チャプター2のコンセプトは冒険と開拓ということで、新たに発掘スキルが予定されています。
>舞台は新大陸のイリアで、ここでプレイヤーは地図の作製、古代遺跡の発掘、動植物の発見といったプレイを行うことになります。
イリアは、エリンの5倍も広いとのこと。
エリンはちょっと狭い感じがするから、単純に広い土地ができるだけでも嬉しいです。
マビノギに「発掘・発見」の要素が加われば、すごいゲームになりそうですね。
と、言う時にぼくが想定してるのは、大航海時代オンラインの「発掘・発見」なんですが、
さすがに、あそこまでの内容は盛りこめないだろうなぁ。まあ、とにかく期待大なわけですよ。
「ここにある岩は全部ゴーレムだよ」とは言っておいたんだけど、
めりーさんは、やっぱり(普通に)すぐ近くまで接近して、ゴーレムを起こしてしまいました。
そういえば、「近寄ると起きる」とまでは言ってなかったっけ。(w
この時は、運良くやられずに済みました。
ただ、怪我を負ってしまったんで、ちょっと島の端の方に移動して休んでいると、
遠くにスプライトたちがいるのが見えました。
めりーさんは気づいていないようなので、教えてあげると、
やっぱりこうなりました。
(めりー絶命の瞬間。)
ティルコに帰ってマヨウさんに会いました。
マヨウさんは、めりーさんに服をプレゼントしていました。
ノラさんと背比べ。
姿勢のせいか、背が低く見えるノラさん。
そしてマヨウさんが、ぼくより少し背が高く見えるんだけど、これもそう見えるだけかな。
それとも、また履いている靴の関係とか。
微妙でよく分かりませんね。
ところで、ノラさんの服はどこで手に入るんだろう?
YATさんを呼んだところ、
そのあまりの変態加減に本能的に危険を察知し、逃げためりーとマヨウさんの図。
(めりーは、愛用の「トウハンさん」で警戒態勢。)
めりーさんが、マヨウさんの着ていたローブを見て、今すぐにでも欲しいというので、
とりあえずイメンマハに行きました。
しかし・・・、
間違えてスカートだけの衣装を買ってしまっためりーさん。
いや、上もあるそうです。
12月24日(土) <プレゼント>
今日は、なんと最後に見たのが9月1日で、しかも結局倒せなかったという、
フィールドボスのミニクマと、羊オオカミを討伐することができました。
初代くぷの仇がようやく討てたってわけね。
羊オオカミは、夜光マフラーローブをくれました。
これは、個人商店で15万くらいで売ってるのを見るんだけど、
本当に売れてるのかどうか疑問な品です。
修理不可だし。
まあ、実は欲しかった品の一つなんだけどね。
上半身がこうなってしまっては、もうローブは着られないわけですよ。
ということで、次の転生までとっておくか、処分するか迷ってます。
イメンマハでアルバイトをしていると、ギフトさんがバリに行くというから、
一緒に行く、のではなく、後から入って鉱石だけいただくことにしました。
まあ、結局ツルハシが壊れちゃって、途中から合流してクリアしたんだけどね。
ギフトさんと一緒に入ったらしいルクニエッカさんは、ぼくの登場に驚いてました。
ちなみに、PT名は「ニッカ v s インプ」だった。(w
バリを出た後、休んでいたら久々にスパ王氏にお会いしました。
ニッカさんは、ファイアーボルトを覚えに行ったんだったかな?
とにかく、3人でフィアードに行くことになりました。
目当ては、フィアード中級4人通行証です。
かなりレアな通行証だった(と思う)んだけど・・・、
ハハハ、今日は運がいいね。ハハハ。
もう夜おそくで、人が集まらないので、結局スパ王さんに助っ人を呼んでもらうことになりました。
助っ人は、初対面の五月雨氏。
巨大森ネズミにチューチューやられてたのが印象的。
そして、Vistwllさんの色違い的な人。(失礼?w
じゃじゃーん!
星つき帽子げっとー。
(ちなみに、このSSはボス部屋ムービーの1シーンです。)
また行きたいですね。
スパ王さんは、当分いいって言ってたけどw
(全滅時に、一人女神像から走ってきてくれてありがとうございました。)
ああ、そうそう、ボスからFBLの10ページが出たのでした。
ギフトさんがちょうど9ページまで揃えてたので、よかったねー、ということで。
日付けはとっくに変わって、メリークリスマス。
初対面のあひゃー氏を加えて、キア通常に行ってきました。
ギフトさんたちは、前に会ったことがあったようでしたが。
水を分けてもらったんだよね〜。
ひもじかったですw
これが噂のファイアーボール。
今日はクリスマスイブなので、
みなさんに、ささやかなプレゼントを贈ろうと思っていました。
それがこの「BnR」と「ローストチキン」だったんだけど、
たくさん用意して、余って自分で食べるのもカナシイので、渡せる保証のある人の分だけ作ることにしたんですが・・・、
渡せたのは結局、ギフトさんだけでした。
これだけ多くの人に会うと分かってたら、その分用意してきたんだけどね。
12月23日(金) <イブイブ>
イメンマハの公演場近くに、ひどい重力が発生していました。
演奏会でした。
さて、知ってる人は何人見つかるかな?
途中からマメシバさんも来たんですが、10分くらいですぐに離席して、
戻ってきた後は、また高い服を買いに行ったみたいですね。
YATさんも呼んで、キア下級に行ってきました。
狙いは、「ジャイアント」ESか「ヒーラー」ESなんだけど、
出ませんでしたねぇ。
宝箱の鍵は1つしか出なかったし。
また来ようねぇ。
こんなに優しいくぷ姉さん。
新キャラ登場!?
めりークリス氏は、ギフトさんの隠し子の一人だそうです。
愛娘であり、また弟子でもあるそうです。
(ギフトさんは前者を否定してますが。)
ちなみに、「さん」を付けて呼んじゃいけないんだって。
う〜ん、どう呼べばいいのか・・・。
この5人でラビに行ってきました。
ルクニエッカさんは、IBカウンターを使って、
3Fまではあまり死にませんでした。
3Fでメタルスケルトンにやられてたのは、疲れのせいでしょうかね。(w
めりー、剣を落としたり、靴を落としたり・・・。
とにかく、わけの分からない戦い方をしてました。
ミルでFAとかね。ミルが必殺技なんだそうです。(w
名前は「めりーミル」だったかな?
とてもマメ的な人でした。
ボス戦で「IB5発→カウンター→IB→アタック」ってやってたけど、
これはまさにマメシバさんそのものです。
二人は、いい戦友になれるかもね。 ('∇')
12月22日(木) <クリスマスがやってきた>
街の木々に、クリスマスのイルミネーションが施されていました。
とりあえず、記念撮影を〜。
マメシバさんが商店を出していました。
ミケネコに留守番をさせて、2人でメモリアルダンジョンに行ってきましたよ。
結局、ネコが出ている状態だと入れないんで、すぐに戻すことになったけど。
もう商品はほとんど売れちゃってたそうで。
(メモリアルダンジョンというのは、特定のNPCの記憶を体験できるダンジョンのことです。)
クリア後。
似てない?
23時からクリスマスイベントが始まりました。
でも、マメシバさんは「ちょっと離席〜」と言った後戻ってこず。(また寝落ちか。)
仕方ないんで、一人でイベントに参加してきました。
雪原を走って、サンタに会いに行くのね。
サンタの頼みを聞いてあげると、こんな飾りがもらえました。
12月20日(火) <ラビ下級に行きたい>
土曜日は、クエストスクロール満載で出発したにも関わらず、あの世への扉が開かなかったので、
今日はラビ下級で一儲けしてみたいなと思いました。
ここは高報酬の魔符がよく集まるから、ダンジョンでアイテムが出やすい火曜日にはうってつけなのです。
そこで、金遣いが荒く、金に餓えているマメシバ嬢と一緒にフィアードで通行証をとることにしました。
マメシバさん、ダンジョンにパジャマを着てくるなんて・・・。
結局、これしか出ませんでした。
一旦ぼくが落ちて、戻ってきたらマメシバさんが離席していたので、
今度は一人でフィアードに挑戦しました。
が、
ゴルゴンに突き殺された。
戻ってきたマメシバさんにティルコまで送ってもらうと、
広場にルイーナさんがいました。
しばらく話してから、ルイーナさんのもっている通行証でキア中級に行くことになりました。
マメシバさんは時間で落ち。
キア中級4人行きで集まった仲間たち。
久々にエリンに現れた変態・YAT。
転生したぱやや氏。
そして、偶然やってきたルクニエッカ氏も写っています。
キア中級の敵はけっこう早く倒せるようになっていたので、複数タゲ関係なしに突っ込んでいたら、
ブルーラットマンに1コンボでやられました。
これは意外でしたが、基本的に敵は耐久力が低く攻撃力もそこそこなので、突っ込んでも楽しめる場所です。
12月19日(月) <過酷なアルビ下級>
ダンバートンでルクニエッカさんに会いました。
ルクニエッカさんは、(自称)ギフトさんの娘です。
この間、ルンダ下級の後に初めて会って、クマを倒すのを手伝ったりしました。
今日は、まず、応急治療を覚えるのを手伝ってから、
(痛そうですね。)
このメンバーでアルビ下級に行きました。
IBカウンターを勧めたんだけど、結局ほとんどアタック&ディフェンスで戦っていましたね。
まあ、それでもある程度通用するから、アルビ下級に誘ったんだけど。
ちなみに、今日のマメシバさんは・・・、2回死亡でした。
うーん、さすがにアルビ下級ではこの程度か。(w
昨日はキア下級で5回しか死んでいません。
死亡回数が伸び悩んでおります。
クリア後、ティルコ広場にて。
12月18日(日) <誘拐>
マメシバさんがゴーレムに、さらわれてしまいました。
ぼくは一体どうすれば・・・。
12月17日(土)
くぷさんは無事17歳になりました。
これ以上、背は高くならないのかな?
今日はあの世でPTクエストをやって、ウハウハしようと思っていました。
しかし!
マメシバさんのレベルがまだ21だったのね。
黒バリクリアしちゃったよ。
ギフトーズの皆さんは、あの世でメインストリームを進めていたようでした。
仕方ないので、フィアードに行きました。
クマあらわる。
華麗にやられるところを見せてくれるのかと思ったんだけど、
幼いヒグマは難なく倒してしまったのでした。
ギフトさんの特訓の成果ですって。
でも、普通のヒグマには・・・。
わーい。
「ライトヘテロカイトシールド」の図面でした。
「死にマニア マメシバ」
(今日の合計死亡回数は15回くらい。
この3日間で、40回は死んでることにw)
オレンジハーブ発見!
何に使うのか知らないけど、嬉しかったね。
ってか、剣刺さって・・・。
フライングソードの倒し方を書く約束をしたので、ここに二通り書いておきますね。
どんな戦いになるのか、イメージしながら読んでみてください。
<VSフライングソード ディフェンス型>
アタックでノックバックさせた後に即ディフェンスを発動。
1.光らなかった場合
→アタックが来るので、ディフェンスのまま待機。
2.光った場合
→とりあえず、ディフェンスを解除。
2.1.突っ込んできた場合
→スマッシュなので、アタック。
2.2.突っ込んでこない場合
→ディフェンス状態です。
しばらくしてLBを詠唱するので、詠唱中にアタック。
遠くにいると、アタックが間に合わないので注意。
光ったかどうかが確実に分かれば、最も安定する戦い方だと思います。
でも、フライングソードが光ってるかどうかは分かり難いんだよね。
<VSフライングソード カウンター型>
アタックでノックバックさせた後に即カウンターを発動。
1.突っ込んでこない場合
→ディフェンス後LB詠唱なので、詠唱中にアタック。
→カウンター。(初めに戻る)
2.突っ込んできた場合
→アタックかスマッシュなので、カウンターのまま待機。
→カウンターで吹っ飛ばしながら、FBを詠唱。
2.1.突っ込んできた場合
→なるべく近くに引きつけてから、FBを発射。
→カウンター。(初めに戻る)
2.2.突っ込んでこない場合
→ディフェンス後LBのパターンです。FBを解除して、可能な限り早く距離を縮める。
→LB詠唱中にアタック。
→カウンター。(初めに戻る)
光ったかどうかが分からなくても、通用する戦い方です。
その代わり、敵との距離が問題になります。
たまたま光ったのを確認できたなら、一部ディフェンス型を混ぜることもできます。
他にも、例外的な戦い方を余儀なくされる場合もありますが、
そっちはぼくも確かなことは言えないので、自分で色々試してみてください。
12月16日(金) <マメシバさんと鉱石掘り>
皆さんご存知のように、G3でスキルランクの制限が一部解除されたわけですが、
どうも、料理スキルのランクも上げられるようになってるらしいですね。
どうりで昨日、ダンバートン1chで料理してる人が多かったわけだ。
でも、今はAP不足で料理なんて上げてる場合じゃありません。
現在のストックはたったの2です。
加齢によってもらえる分もたかが知れてるし、レベルも42から全然上がりません。
あとは紡織A→9でAP5使う予定なので、三代目のうちはもう他のスキルは上げられないでしょう。
それでも、今回は20歳まで育ててみようかなと思ってたりします。
やっぱり、18歳で終わりじゃかわいそうな気がするんだよね。
こう考えて行くと、結局30歳くらいまで育てたくなってくるんですが、そりゃいくら何でもイヤになるわね。
今日は、マメシバさんと鉱石掘りに行きました。
「掘るのは得意」というマメシバさん。
ホントかなぁ。
両手剣で暴れまわり、
今日も死にまくるマメシバさん。
もはや、死ぬことに何のためらいもない戦闘スタイルだったと言えるでしょう。
(合計死亡回数推定10回弱)