9月30日(金) <たまには一人の日記を>

木曜日にアップデートがありました。
いつも通りプレイしている限りでは、一体何が変わったんですか? って感じだけど。

さて、本日は昨日に引き続いて、鉱石掘りをしてきました。
もうバンホールの閑散とした風景には飽き飽きしてたし、
早くティルコネイルに帰ってメインストリームを進めたかったのですが、
あとちょっとで製錬がBになるので、なんとかキリを付けておこうということです。
(やっぱり、一番飽きないのはアルバイトだね。夜は自由だし。)

バリへ入ったら・・・



なぜか、とてもツいていた。

この後、たまったインゴット150個ほどを注ぎ込んで鍛冶の修行。
鍛冶ランクEの25から75くらいまで上がりました。
あと100個あれば上がってくれると思うんだけどなー。
今回は失敗が多くて、使ったインゴットの割にはあまり経験値がたまりませんでした。
まあいずれにしても、鍛冶の場合は、結果に偏りがあるのはあまり望ましくありません。
「大成功」「成功」「失敗」「大失敗」で、それぞれ経験値の上がる回数が限られてるからです。
失敗で上がるってのは親切だと思うけどねぇ。

こちらは紡織。
「安い革紐作り」もそろそろ限界のようです。



でもまだ、経験値22も必要ですよ。
(経験値100でランクアップ可能。)
あとはもう、羊毛か蜘蛛の糸を集めまくるしかないのです・・・。




ティルコへゲート開かず。ダンバへも開かず。
仕方なく、徒歩で帰ることにしました。長い旅でした。



途中、盗賊にも出くわしました。(ウマウマ)




ティルコネイルに帰ってきたのは、ゴブリンのゴロ氏と会うためです。



ゴロ氏は人間に育てられたそうで、
人間の言葉が喋れるんですね。魔族の言葉も少しだけ分かるそうですね。
ぼくは、あるアイテムに刻まれていた魔族の文字を読んでもらうために来たのですが、
かわりに一つ、大変な依頼を受けてしまいました。



マメシバさんも、もうすぐ受けることになるでしょう。
とうとうこの時がやってきてしまいました・・・。


9月27日(火) <子どもだけのキアダンジョン>

13歳以下の子どもがキアに集まって・・・、



ダンジョン探索という危険な冒険を繰り広げてきました。





この人はルエリ(筋肉バカ)っぽいし、

「紅一点」の青い女の子は、エセ魔法使いっぷり全開のヤクの売人だし、

一番小さな男の子はネコファッションだし、

何より、ギフトさん以外はみんな痩せ細っています。



保護者は一体、何をしているのでしょうか?








↑保護者・マヨウ氏(22歳)。
広場でおくつろぎ中。




よくよく考えてみたら、マヨウさんはもっと若い可能性も・・・。


9月25日(日) <バリダンジョンの怪2>

メインストリームを進めるために、バリダンジョンへ行ってきました。
(特殊なダンジョンで、入れる人数は1〜3人。)
ギフトさんはログインしておらず、マメシバさんは欠席(ドタキャン?w)だったので、
マヨウさんと二人だったのですが、
・・・なんと、ボス部屋のムービーでマヨウさんが一人増えたのです。








これは「頼もしい」と言うべき?


9月24日(土) <ケオ島>

チビシバさんとケオ島へ観光に行きました。



ムロ氏曰く、ケオ島には、花や高級薬草が生えてるんですって。







・・・ここから先へは進めませんでした。


9月23日(金) <バリダンジョンの怪>

三人でバリダンジョンへ行ってきました。



世にもおぞましき化け物かな。
(全貌を写すとグロ画像になってしまうため、一部のみということで。)






しかし、マメシバさんよ、





リュートで戦うつもりですか?


9月19日(月) <鍛冶、キア三昧 〜マメシバさんの帰還と、そして寝落ち〜>

鍛冶を始めました。


とりあえず、盾が作れるところまで上達しました。
目標は、バスタードソード作成です。
インゴットの調達が大変だな〜。



店売り品より、耐久力が1高いラウンドシールドができました。







夕方ログインしたら、早速キアダンジョンにお呼ばれしました。
マメシバさんは一週間ぶりの登場です。(服と、靴の配色がよくなってますね。)



これは、手始めにキア通常をクリアした後のSSです。



次に、「中級4人」。





道のりが長過ぎて、途中で夕食が入りました。(皆離席中の図)





そして、これがボスと戦った後。



多大な被害を受けながらも、宝箱から出てきたのは、はした金と「ヘビの魔符」(ゴミ)。
で、唖然としているくぷさん。
ちなみに、マヨウさんのライフだけ全快なのは、ナオに助けてもらったからです。
そういえばマヨウさんは、この日に行った3つのダンジョンで全て当たりを引いていたような・・・。
当たりというのはもちろん、宝箱に入っているエンチャ付き武器のことです。




この後、ダンジョンを出てテントで休み、ダンバートンへ行ってそれぞれ好き勝手やって(゚-゚)、
たまりにたまったハーブをマメシバさんが受け取ってから、ポーション調合に失敗しまくり、
凹んで離席して寝落ちしたため、今度は三人だけで「キア下級」へ行くことにしました。
この人も、よく寝落ちする人だね。




ギフトさんが、敵を捲き込んで滅多斬りのキア下級。
(捲き込み:近接武器で攻撃すると、近くの敵もまとめて斬れる。両手剣は捲き込み範囲が広い。)



おー、こわっ。
クチチチチチ。




「中級4人」では、途中でグラディウスの耐久がピンチになってしまいました。
通常に入る前、既に「4/6」の状態で、通常クリア後が「3/6」、
何とか行けるかなと思っていたら、1Fの中盤あたりで早くも「2/6」になりました。
最後は、マヨウさんに予備の剣を貸してもらいました。


9月17日(土) <大きなイウェカ>

「お月見イベント」ということで、夜になると大きな月が昇り、
オオカミなどの一部の動物が巨大化していました。
巨大化した動物を倒すと、三種類ある「ねこ帽子」のうちの一つがもらえるようです。



エリンには月が二つあって、赤い方を「イウェカ」といいます。
青い方は「ラディカ」というそうです。
ラディカはムーンゲートに作用しているらしいですね。




果たして、ねこ帽子とは一体どんな帽子なのでしょうか?
マヨウさんと「うずまきの丘」まで行って、オオカミ退治をしてきました。



収穫↓

こんなのとか。





こんなのとか。


「鈴ねこ帽子」はたくさん出ていい感じだったんですが、「とらねこ帽子」は一つだけ。
もう一種類の「ピンねこ帽子」は、一つも出ませんでした。
マヨウさんの方は、獲得数0でした。
日ごろの行いが悪いからに違いありません。


ダンバートン1チャンネルの路地。



やっぱり、出過ぎなんですね(w



巨大化したオオカミは、かなり遠くから飛びかかってきます。



これで一度、ミルを発動し損なってやられました。







夜はこのメンバーで「アルビ下級ダンジョン」へ行ってきました。(↓)



ギフトさんが、また太ったそうです。
でも、料理はたくさん食べてくれます。



巨大クモ再び!



ここに初めて載せたSSにも、こいつらが写っていたっけ・・・。





ギフトさんからインゴットを100個ももらってしまいました!
月曜日に鍛冶をがんばるぞ〜、っと。





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