8月31日(水) <バンホール>

先日のフィアードでは1ブロック平均1.2回(くらい?)死んでいたマメシバさんを連れて、バンホールまで行きました。
目的の一つは、周辺のモンスター相手にIBカウンターの練習をしてもらうことです。
IBカウンターさえ安定してくれば、もっと戦えて楽しくなると思いますので。
ぼくがやられる頃には必ずマメシバさんもやられてる、なんてこともなくなるはずです。
(要するに、ぼくを助けてくださいということw)


ティルコネイルからやってきたマメシバさん。
ここから、ダンバートンよりさらに南へ進みました。

途中ドラゴンの遺跡を通り抜けて、ラインアルトで「盗賊コボルド」を10匹くらい倒してもらいました。
ほんとはスケルトンも倒してもらう予定だったんだけど・・・。
後にしようかと思ってたら、結局機会がなかったですね。

なにコレ?

前に見たような気もするけど。

コボルドをそれなりに順調に倒してから、バンホールに入りました。
坂のところで早速、視点がおかしくなったと訴えるマメシバさん。
この後も、奥の行き止まりのところで動けなくなったりと、この街はあまりお気に召さなかったご様子。
ただ一つ、雑貨屋で売ってた「星つき魔道士の帽子」だけは気に入ったみたいでした。

バンホールを見て周った後は、バリダンジョンに鉱石を掘りに行きました。
先ほどの練習の成果を見るのにもいい機会だったし、
掘った鉱石を、精錬を始めたギフトさんに送りたいという理由もありました。
まああれよ、前から採掘はやってみたかったけど、使い道がなきゃただのゴミになっちゃいますからね。
ようやく掘る理由ができたった感じですね。


マメシバさん、カウンターアタックの図。




カツン、カツン、カツン、っとな。

2Fの鉱石を掘り終わってから、バンホールへ戻りました。
先にバリダンジョンへ入っていたギフトさんが、街へ戻ったからです。
早速鉱石を渡して、精錬するところを見て、お話してこの日は終了。


8月30日(火) <フィアードの森>

マヨウさんを呼んで、フィアードダンジョンに同行していただきました。

むかしむかし、フィアードの森には、妖精が住んでいたそうです。
人間に裏切られた妖精たちは、人間が森へ入れなくなる呪いをかけました。
しばらくして、森の入口に「封印石」が設置されました。
月日が経って、封印石は破壊されました。
しかし、フィアードの森は妖精の住む森ではなく、モンスターや魔族のうろつく迷路になっていました。

果たして、フィアードの森に何が起こったのか!?
それを調べるために、我々は足を踏み入れたのであった。


しかし! いきなり出てきた犬っころに襲われてくぷさん死亡!
はあ、先が思いやられるねぇ。


なんかクマもうろついてました。
軽く料理してやりました。(ホントかよ)

この後、マヨウさんがオオカミ男に引っ掻き回されて大怪我を負ったところで、
マメシバさんがログイン。そしてフィアードへ勧誘。
まだマメシバさんには辛いかなとは思いましたが、とりあえずIBカウンターだけで対処できる敵もいるので〜。
といっても、IBの後にすぐアタックをしてこない敵もいたから、やはり難しかったですね。




ベアウルフはIBカウンターに乗ってきやすい相手。

でも、このSSを撮った後に、くぷさんはやられました。(w
「IB→フィニッシュ」 or 「IB→相手がデッドリー状態で吹っ飛び→IB→フィニッシュ」のつもりが、
初めのIBで相手のライフが0にならずに、しかもディフェンスされて、次のIBがギリギリ間に合いませんでした。
この場合は、最後まで普通に「IB→カウンター→フィニッシュ」とするのが正解ね。





牛再び!




戦闘中に食事。
こういう場合は、ムービーがない方がいいですね。
って普通、戦闘中には食べないけど。
(★5つで特にできのいい料理は、食べるとムービーを見ることができます。)




しかし、問題が出てきました。
それは、我ら隊員たちがボコボコ&ザクザクやられ過ぎて、包帯と羽根がなくなってきたことです。
ちょうど近くにハーブが見えた後だったので、何とかそこまで辿り着いてから帰ることにしました。
最後は、マヨウさんの持ってる羽根2枚だけが頼りになりました。(あと、ナオさんですか。)
たしかぼくは、羽根を15枚ほど持って来たんだがなぁ。(w






みなさん、おつかれさま〜。
マメシバさんが早速ブルーハーブに飛びついてますねぇ。



また出直しましょう。
次に来るときが楽しみです。
一気にクリアできるより、途中で帰還する羽目になる方が、結果的には面白いかもしれません。



ダンバートンに帰って、いったん別行動をとり、再び合流したら、
マメシバさんが物凄く地味なロングスカートをはいていた。
どうやらマヨウさんが作って上げたらしい・・・。


8月29日(月) <プチ花火大会、他>

一人でラビダンジョンに入ったら、こんなのが出てきました。





そして、これが三人でキア下級に行った後のSS。


ゾンビ状態。

負傷は一定値を越えると、それ以上増えないようになっているらしいのですが、
料理でライフを上げていると、効果が消えた直後にライフの最大値もマイナスされ、
こんな状態になってしまったみたいです。



この後、マメシバさんと合流して花火をしました。

ヒュルヒュルヒュル・・・



ドーン







一度解散してから、ラビ下級ダンジョンへ行きました。
ぼくは予定より30分ほど遅刻。マヨウさんも遅刻。ギフトさんはギルメンの手伝いで遅刻。マメシバさん来ず。


今日もハーブが豊作じゃ。
・・・薬草学ほしいわ。





赤い泉。
果たしてその効果は!?

みんな、よくやられましたね。
ぼくは前半不調だったけど、後半PTを救ったからよしとしよう。(w
ちなみに、ここのボスはとってもしつこいやつでした。




次回、
「バリ下級ダンジョン 〜ゴルゴンの恐怖!〜」
乞うご期待。

この牛め、
この牛め;;

例によって、もちろん続かない。


8月28日(日) <お酒>

マメシバさんが、気に入った洋服を探すために、初めてイメンマハを訪れているとのこと。
いい機会なので、ぼくもお酒を買いに行きました。
前から興味のあったカクテルなどに挑戦しようというわけです。


オレンジの瓶が「ブリフネウィスキー」。
白が「ライン産ジン」。
黒が「デブニッシュ黒ビール」。
仲間ハズレの長いやつが「薪」。

今回作ったのは「キスオンザリップ」。
まずはレモンジュースを作ります。(レモン+木の実+砂糖=レモンジュース)
そして、ブリフネウィスキーとレモンジュース、砂糖を混ぜ合わせれば出来あがりです。


「キスオンザリップ」
飲めば、一時的にライフとSTRを相当量上げることができます。
でも、INTとDEXは下がります。



マメシバさんにカクテルを一つプレゼントして、パン生地を練ってこの日は終わり。


8月27日(土) <長い一日>

ダンジョンをたくさん周ってきました。
キア通常→キア通常→バリ通常→キア中級4人(中途帰還)→キア下級。










みんなで聖堂ボランティアもしました。





 


終わり。


8月26日(金) <花火大会最終日>

今日も一人寂しく花火を打ち上げ・・・、


なんと、最後の一発で、


「19.14m」
という記録が!

これで3チャンネルの4位に入りました。
イベントは4チャンネルでもやっていたので、そちらも合わせると5位という結果です。(ぎりぎり入賞)
賞品は何がもらえるのかな〜。



イベントが終了する直前(しかしもう朝になっているので花火は上げられない)にマメシバさんがログイン。
花火の話をしたら、「どうやったら花火上げられるんです?」「というか、どこで売ってるの?w」という返答が。
まだ知らなかったんですね・・・。
イベントは終わってしまったけど、一緒に花火を上げて遊ぶことになりました。


ダンバートンからティルコネイルまで来てくれたマメシバさん。
手に持っている牛乳ビンが気になります。


マヨウさんにも来てもらいました。

あ、髪型かわってる。
この服も、初めて見るズボン系だ。
ちなみに昨日のマヨウさんは、初めて見るミニスカート系。



しかしながら、皆が集まったときには、もう次の朝になっていました。
それで、せっかくなのでぼくのメインストリームを進めさせていただくことにしました。
(三人いないと役が足りなくて、RPができないんです。)

今回でこのRPをやるのも、もう三度目。

一度使ってみたかった楽器スキルです。
この人は、「演奏」・「音楽知識」・「作曲」をそれなりにもっていました。
女の子の方も演奏はできるみたいだけど、何せ楽器を持ってないから、事実上無理。




ダンジョンを出ると、また朝になっていました。
仕方なく一時解散し、アルバイトをしてから、夕方に広場に集合。
しかし集合した後もまた何か喋ったりしていて、マメシバさんが「花火やろー」と言ったときには、
既に日が変わっており、実際火を起こすときにはもう明け方になっていました。
そんなわけで、結局プチット花火大会は延期ということになりました。
って今思うと、ぼくがメインストリームやってたのがまずかったのではw



よく撮れ過ぎた一枚。

ようやくマメシバさんに、集めたハーブを渡すことができました。
ライフポーション100を2つもらいました。
ゴールドハーブは、なんかまだ無理なんですって。


8月25日(木) <キア中級2人>

シーズン2のアップデートがありました。
今回の目玉はやはりペットシステムの追加ですね。
このペット、飼い主が召喚できるだけじゃなく、一つの独立したキャラとしてもログインできちゃったりするようです。
早速入ってみると、イヌやネコがそこらを駆け回っていました。
そしてもう一つは、生産者のためのスキル「メイキングマスタリー」の追加ですね。
生産や採集全般の成功率を上げて、ステータスのスタミナを大幅に上昇させる、いわゆるパッシブスキルです。
なんと、ランクFでスタミナ+10、ランクEでさらに+10。この先もたぶん、こんな勢いで上がるんじゃないかと・・・。
これで食生活にゆとりができたかな。色々と。





バリダンジョンで安い革を集めていたら、「キア中級2人魔族通行証」を拾いました。
四人でもあれだけ苦労したというのに、二人では一体どうなってしまうのか?
協力して、それぞれが2タゲをもらわないようにすることが肝要である。
とか考えながら、マヨウさんに声を掛けました。


とりあえず一枚、ダンジョン内のSS。
ちなみに、この日の夜はギフトさんもマメシバさんもいませんでした。

ダンジョンに入って、初めに出てきた白ヘビの大群に苦戦!
しかし、黒ヘビやブルーラットマンは数匹ずつしか出てこなかったので、案外2人用の方が楽だったりしました。


ブルーハーブが生えていました。
レッドやイエローが採れるんだから、ブルーも採れるかも?と思い挑戦。
一応、採れました。かなり時間かかったけど。




初めて見るゴールドハーブ。
こちらも二人でがんばって、枯らしました(w
ゴールドハーブの説明には、「深い傷の治療に効果がある」と書いてあります。
なので、負傷を回復するポーションが作れるんじゃないかと期待しています。




この溺愛ぶり!
マヨウさんが早速、ペットを飼い始めたそうです。




そして、ようやくボス部屋に到着したところ。
(メタルスケルトンはボスのお供ね。)
果たして、我々は、無事ティルコネイルへ帰ることができるのでしょうか・・・。



では、最後にもう一枚。


8月24日(水) <キア中級4人>

マヨウさんが手に入れた「キア中級4人魔族通行証」を使ってキアダンジョンへ行くことになりました。
メンバーは、マヨウさんとギフトさんとぼくが決定しましたが、あと一人足りません。

ということで、誰か(マメシバさんとか)がログインするのを待つのも兼ねて、
マヨウさんのメインストリームを進めることにしました。


今日はエプロン姿で登場のマヨウさんと、
なぜか脚が太めのギフトさん。
(PTが解散する頃には、木の実ダイエットのおかげで骨と皮になってましたが。)





じゃじゃーん



・・・RPが終わっても誰もログインして来なかったので、とりあえず誰か手伝ってくれる人を探すことにしました。
四人いればダンジョンに入れるので、ダンジョンに入るときだけPTを組んでくれる人でもよかったのです。
もちろん、三人より四人で戦う方が心強いですけど。
結局ギフトさんが一人を呼んでくれて、2Fか3Fあたりまでご一緒してもらいました。




近くにいると、複数匹が同時に襲ってくる「赤黒鎌ラゴデッサ」。
他のモンスターも、とにかく同時に襲ってくるやつらが多かったです。





いつもは、1:1でしか襲って来ないラットマン。
でも、ブルーラットマンも一緒に出てきた場合は要注意。




何かと色々気にしなければならなかったキア中級ダンジョンでした。
ちょっと他に気をそらしていると、単純ミスが出て1:1でもやられたりします。
マビノギの戦闘には細心の注意が必要なんだなと、改めて実感させられました。



村に帰った後、マヨウさんがアルビダンジョンのクモのRPをやった。
どうせなら、ラゴデッサのRPもあればいいのに・・・。


8月23日(火) <ハーブを採ろう>

今日は釣り大会の日でした。


本日の、ぼくの最高記録。
上位には、190cm以上はないと、とても入れません。




夜になって、マメシバさんがハーブを採りたいと言い出しました。
ハーブは一部を除いて、ダンジョンの中にしか生えていません。
はじめはキアにしようかと思いましたが、キアにはもう何度も行ってるので、途中からラビに変更しました。
マヨウさんも誘って一度ダンバートンに集合してから、ラビダンジョンに向かいました。


ラビダンジョンの中に入ったところ。
ダンジョンの中には、たくさんの人骨が転がっていました。




スケルトンが出てくると・・・
      
ほぼ確実にこうなる。





マメシバさん考案のIB砲台。
扉が閉まらない部屋に限り、外からIBだけでスケルトンを倒せます。
かなり安全ですが、時間がかかります。(w
マヨウさんがマグナムを撃てば、早く終わるかな?

スケルトンは索敵範囲が広く、
キアダンジョンのようにマメシバさんを後ろに隠して戦っても、すぐに狙われてしまうことが分かりました。
こうなるとやはり、それぞれが1:1で戦うしかありません。
まあ戦い方さえ分かれば、スケルトンも凄い強敵というわけではないので、お二人にはちょっと無理して頑張ってもらいました。
マメシバさんはカウンターが使えないから、ちょっと(かなり?)きついけどね。


ハーブ部屋に到着。
でも、なんでマメシバさんはハーブを採りたいと言い出したのでしょうか?
採って売るためかな?
それとも、単に採ってみたいだけとか? (マメシバさんならありそうな話である。)
答えは、ポーションを調合するためでした。・・・普通の理由でしたね。
SSにある「レッドハーブ」はライフポーションの材料になるらしいんですが、
なんとはじめの調合成功率は10%。この難関を突破してFランクになると、50%になるそうです。


運よくライフポーションを調合することができたマメシバさん。
いつも悲しそうな顔をしてるのに、成功した時はこんな顔。

この後マメシバさんは、作りたてのライフ&スタミナポーションを二人に託して、一足先にログアウトしました。

ここから先は、<くぷ&マヨウのラビ大冒険>
(いやホント「大」冒険でした・・・。)

      




















SSで要約するとこんな感じ。(マヨウさんごめんなさいw)
ぼくも、何度もピンチに追い込まれました。
幸い、いつもデッドリー状態になって助かってましたが。
(デッドリー状態:攻撃を受けて、ライフが0になっているにも関わらず行動可能な状態。
 受けた分のダメージはマイナスとして蓄積されていて、ライフが1以上になるまで通常の状態には戻れない。
 デッドリー状態では、次の一撃で確実に行動不能になる。)

マヨウさんはだんだん慣れていって、一人でちゃんと戦えるようになりましたヨ。それでもよく倒れたけど。



結局、ラビダンジョンには4〜5時間篭っていました。ゲーム内時間で言うと8〜10日かな。
次第に少なくなって行く消耗品(特に羽根、包帯、薪)がいい味を出していました。
回復アイテムはほとんど底をついたので、マヨウさんにヒーラーチケットを使って買ってもらいました。
(ヒーラーチケット:どこにいても、ヒーラーの家の商品を買うことができるチケットらしい。)



事後。

何か違和感を感じませんか?
NPCのクリステルさんと並んでも、マヨウさんの方が大きく見えます。
しかし、これにはワケがあったのです。
さて、そのワケとは一体何でしょう?

(答え:マヨウさんが大女だから。
じゃなくて、

履いている靴のせいです。


8月21日(日) <「キアダンジョンクリア」とメインストリームの二本立て>

先日トレボーから受けた「キアダンジョンクリア」のクエスト達成も兼ねて(たぶん)、三人でキアダンジョンへ行ってきました。
当初はギフトさんの相方も含めて四人でどこかへ行く話が出ていたのですが、なぜか相方さんは来られないことになりました。



      
今回の仲間は、常に(?)危ない橋を渡るギフトさんと、
そして、シスのマヨウ卿。





いいもの見つけました。
うちらの腕じゃ採れないんだけど。

何とかクリアして無事クエストを達成。
解散したとき、リアルではもうけっこうな時間になっていました。

それから約20時間後・・・
マメシバさんのメインストリームを進めることになりました。
今回はアルビダンジョンのRPクエストです。(ちなみに、ぼくはまだ終わってません。)
三人でPTを組んで祭壇にあるアイテムを落とすと、それぞれが違うキャラになって物語を進めることができます。


今回はマメシバさんがリーダーなわけですが、
設定されたPT名が、RPクエストと全く関係ありません。
一体何を考えてこんな名前を付けたのでしょうか?(w





イベントムービーの一場面で、三人で休憩しているところ。
左の少女がマヨウさん、真中の焚き火でよく見えないのがぼく、一番右がマメシバさん。




PTメンバー全員がムービーを見られるのですが、マメシバさんは自分だけしか見られないものと思っていたらしく、
キャラたちの話す内容を大急ぎで読んでいたようです。
リーダーがムービーを見終われば、他のメンバーのムービーも強制的に終了させられます。
そんなわけで、読むのが遅いぼくは、あまりストーリーの内容が分かりませんでした。
読めなかった分は、自分のクエストを進めるときにじっくり読ませていただくことにしましょうw

余談ですが、この話ってデイアンのクエスト「巨大クモ誕生秘話」に少し関わってますよね。


8月20日(土) <帽子クエ>

ずっと前に、マルコムから「魔道士の帽子」を30個作ってほしいと頼まれました。
彼が言うところによると、この帽子の人気が急上昇していて、生産がおっつかないらしい。
魔道士の帽子の材料は、「普通の革」。
普通の革はゴブリンやコボルドが出しますが、ぼくはこいつらをあまり相手にしないので、なかなか集めることができませんでした。
でも今日ギフトさんから、普通の革を40枚集めたという連絡が入り、ようやく製作にとりかかる決意ができました。

ぼくが持っていた革は15枚ほど。もらった革が40枚。
これなら30個作れるだろうと踏んでいましたが、なんとこの上+10枚追加でいただいたにも関わらず、
27個目の帽子を作ったところで、材料が足りないことが判明しました。
そんなわけで、ゴブリンが出るキアダンジョンで一緒に革を集めてもらうことに・・・。


転生して若返ったギフトさん11歳。

途中、なかなか素晴らしいチームワークでピンチを切り抜けながら、意気揚々と進んで行ったのですが、
ボスには返り討ち。というか、今回の目的は革集めだったので、二人ともやられたところでティルコネイルへ帰還しました。
結果は普通の革たったの1枚。ゴブリンが落した革のほとんどが「安い革」でした。
(安い革の方も、紡織上げには欠かせないんだけどね。)


戦いの一コマ。
ぼくを追ってきたアーチャー二匹を1:1で処理。

やはりバンホール周辺の「盗賊コボルド」を狩るのがいいだろうということになり、
またギフトさんにも来てもらいました。
帽子作りは始めたが最後、延ばさずに終わらせる必要がありました。
なぜなら、帽子は1個4マスで、イベントリを物凄く圧迫するからです。
実際この時、27個の帽子はぼく一人では持ちきれず、ギフトさんに12個持ってもらっていました。


「魚…魚食べたい」
これがやつの最後の言葉だった。
ちなみに、ギフトさんが預かっている12個の帽子のうち1つは・・・。(被っている物に注目。)



迫力の帽子10個。

余裕をもって普通の革を8枚ほど集めてから、女神の翼でティルコネイルへ帰還。
ようやく、帽子を30個作り終えることができました。
で、今回使った革は15+40+10+8-6(余った分)=67枚。
型紙は3つ用意していましたが、あとちょっとのところで使用回数が切れてもう1つ買う羽目になりました。

さて、お次はマヨウさんの分でも集めようか・・・、という話をして解散。
ギフトさんにとてもお世話になった一日でした。





・・・夜マメシバさんに会ったら、頭の上にクリーム色の「魔道士の帽子」がのっかっていました。
ダンバートンでアルバイトをした人なら、一度はもらったことあるよね。ネリスさんから。
しかし、面白い偶然もあったものです。ぼくが作った帽子が、ネリスさんの手に渡っていたのかも?(w


8月19日(金) <第三回花火大会>

今日は花火大会。
打ち上げた花火の高さを競います。
上位に入賞すれば、リアルでプレゼントがもらえます。

まあ、もちろん全然ダメだったわけですが。


ところで、昨日今日とダンバートンで生活しています。
そしたら、やっぱり現れたんですよ、


こいつらが。
(暗くてよく見えないけど。)

そこでまた戦ってみて分かったのですが、
カウンターでふっ飛ばした後に「敵の動きを止めることができない!」などと出るときは、
ふっ飛んでる敵の身体がオレンジ色に光っておりました。
これはおそらく、魔法を撃った相手が青色に光るのと同じで、
強制的に相手を転ばせられるスキル(カウンターなど)でない限り、文字通り「動きを止めることができない」ということでしょうね。
つまり、盗賊ゴブリンに通常のアタックを仕掛けるのは危険だというわけです。

ただ、魔法はたぶん100%レジスト(?)されますが、物理攻撃はされない場合もあるようです。


8月18日(木) <フィールドボスに挑戦>

牧場を荒らす悪者・巨大白オオカミをやっつけてきました。


それにしても、いいやられっぷりです。

あと、こいつもやっつけました。


カウンターで待機。
アルテマ(?)だってカウンターしちゃうよ。




カウンターでふっ飛ばした後、すぐにファイアボルトを詠唱。
ふっ飛ばした時に「敵の動きを止めることができない!」などのメッセージが出たのですが、一体何なんでしょう?
巨大白オオカミと戦ったときにも同じメッセージが出ました。
ちゃんと成功してるのにね。それとも、実はダメージが低くなってるとか?

お次は、クエスト「アイラのお弁当」について。
アイラはスチュアートにお弁当を作ってあげたいと思っているのですが、どうやら料理の方は苦手なようです。
そこで、くぷさんにメニューの一部を依頼をしたのですが・・・。
という感じのストーリー。
アイラ曰く、「料理ができなくても、グリニスさんが料理を作ってくれるクエストスクロールを売っている」とのことですが、
ぼくには見つけられなかったですねぇ。ホントに、そんなもんあるんですかねぇ。
結局、自分で作っちゃいました。

そうこうしているうちに、マメシバさんと合流。
クーポンでアイアンインゴットが20個も当たったそうで。
これはいい部類なのかな??? まあ、本人は全然喜んでませんでしたが。(w

それはそうと、先日アイスボルトを覚えたマメシバさんは武器をブロードソードに新調。
これで「アイスボルト→アタック」のいわゆる「魔法アタック」の戦法が使えるようになりました。
今後の活躍に期待!?


ティルコネイルの銀行に空きビンを置いてきたマメシバさんの前で、
大喜びで牛乳を搾って見せているところ。




おまけ。


8月16日(火) <クマとマナハーブ>

今日は火曜日。アルバイトの報酬がいつもより上がっているので、ティルコネイルを離れて都会のイメンマハまで出稼ぎに行きました。
ついでに、イメンマハでしか売ってない食材を使って、


オレンジ&レモンジュースに初挑戦してみる。
材料はオレンジ(レモン)と木の実と砂糖。
☆5つはできたものの、完全に正確な分量はわかりませんでした。

しばらくすると、ティルコネイルにいるマメシバさんから連絡が。
アルビダンジョンへ、クマのエサ(マナハーブ)を取りに行こうということになりました。
(クマにマナハーブを上げるイベントは、マビノギの「メインストリーム」と呼ばれる物語の一環です。)

 
アルビダンジョンにて、
アタックの直後にディフェンスを発動しているマメシバさん。
いつもこのタイミングでディフェンスしてくれれば、もうクモは敵ではない。

無事、アルビダンジョンの宝箱からマナハーブをゲットして、
我々はシドスネッターへクマを探しに行くことに・・・。


シドスネッターを行く。
今日はSS初登場のくぷさん&マメシバさん。

では、今日はこの辺でおしまいということで。





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